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ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸は体内の細胞をみずみずしく潤し、肌をなめらかに美しく整え、コラーゲンやその他ビタミン、栄養剤等も効率的に体内に吸収させる役割を持っています。
細胞の間でジェリー状のマトリックスを作って組織構造を維持し、肌組織の水分・潤滑性・柔軟性の保持に役立っています。
ヒアルロン酸は体の部位によって濃度は異なっていて、特に濃度が高いのは、皮膚、へその緒(臍帯)、関節液、目の硝子体などです。

ヒアルロン酸は、実質1g当り80ml(理論上は1g当り500〜6000ml)と高い水分保持能力を持っています。
ヒアルロン酸は、皮膚に十分あれば肌はみずみずしさとしなやかさを保っていますが、歳をとるにつれて減少しますので、肌が乾燥したりしわになったりします。
赤ちゃんの肌がみずみずしく、はりがあるのはヒアルロン酸を多く含んでいるからです。
そこでこれら皮膚の老化を防止するためには、ヒアルロン酸の補給が必要になります。
ヒアルロン酸を体の外から効果的に摂取し補うことで、皮膚の保湿力を高め、潤いとハリのある若々しい美肌づくりをする事が出来るのです。


ヒアルロン酸は科学的には、体内の全ての基本的な結合組織中に存在する、酸性ムコ多糖類です。
酸性ムコ多糖類にはヒアルロン酸の他にコンドロイチン硫酸、デルマタン硫酸、ヘパリンなどがあります。

ヒアルロン酸は、コアタンパクと呼ばれるタンパク質の周りに結合して存在しています。
酸性ムコ多糖類は保水性が高く、真皮の水分量の調節に大切な働きをしています。
皮膚では、タンパク質と結合して細胞の隙間を埋める基礎成分となります。

ヒアルロン酸は脊椎動物の結合組織中に普遍的に存在する「生体高分子(複合糖質)」のことです。
生体高分子(せいたいこうぶんし)とは生体内に存在する高分子の有機化合物のことです。
糖質、タンパク質(酵素やペプチド)、核酸 (DNA, RNA)、などがあります。
ヒアルロン酸は私たちのからだの中のさまざまなところに存在しています。

ヒアルロン酸は鶏のトサカにも非常に多く含まれています。
また、ストレプトコッカス属のある種の菌は、ヒアルロン酸を合成する働きをします。



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